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閑谷愁夜
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現在、専門学校で勉強中です。
日々精進を目標に・・・。
HPにオリジナルのイラストを掲載しています。
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今日は、サークルで学校に行ったのですが。
看板がひどく濡れていたため、乾燥させねばならず。
文字入れは明日ということで、解散となりました。
でも、一番大きなヤツは、今夜する、とか言ってましたが・・・。
どうなったんだろうか・・・。
明日は、大阪に日帰りで行ってくるので。
参戦できませぬ・・・。

さて、話は変わってレポ第3弾。

さてさて、アフレコと小林さんのコメントの後に。
森田さんだけ違う方向へ帰っていき。
画面になぜか蓮の葉のイラストと共に、あの有名な曲が・・・!
るーるる♪という徹●の部屋ならぬ「慶次の部屋」。(もうこの曲頭から離れない・・・OTL)
豪華なソファに座り、森田さん登場。
ちなみに、ソファは1人掛けと2人掛けのものが90度に設置されている感じで。
1人掛けの方に森田さんが座り。
片鼻を押さえて、声を変えて「こんばんは、黒柳慶次です」みたいなことを言ってましたね。
そして、ゲストは中井さんと石野さん。
「それずっとやって」とか言われてましたけど、ずっと真似をやるのは無理だったようです・・・。
ここでは、声優さんへの質問に答えるというもの。
司会は当然森田さん。
最初の質問で、「政宗は史実では料理の鉄人とのことでしたが・・・」というと。
思いっきり、中井さんが反応。
「料理とか無理。俺そんなの出来ないから。無理なものは無理。ぜーったい無理」とかすごい拒んでましたね。
その様子に、ものすごい歓声が。
でも、質問では、「ちゃんとこの方わかってますよ。政宗に何を作ってもらいたいですか?」というもので。
それに対しての、森田さん。
「だから、トントントントン(食材を切ってる音)。あなた、お帰りなさい。ご飯にする?それともあ・た・し?」みたいな演技をしてくれましたね。
中井さんも「あー、疲れたなぁ」という感じで、ネクタイを外すような演技をしてくれたり。
ホント、盛り上げ上手だなぁ、と。
結局、質問の答えは甘いもの、とのこと。
これについても黄色い声が・・・。
他には、「石野さんとして、そしてアニキとして毛様のことをどう思っていますか?」というものがあり。
石野さんとしては、「しょーがねぇなぁ」。
アニキとしては、「そりゃあ、許せねぇ、でしょう」というと、えーっ、ていう感じだったかな。
あとは、「条例を出すなら?」という質問に。
「(アニキだったら)とりあえず、お宝はオレのところ持って来い、でしょう」というものに対し。
「慶次は、会って名前覚えたらもう友達なんですよ。だから、テレビとかの有名人を見て、名前を覚えたら、あいつオレのダチ、みたいな」と森田さんが言うと。
他の2人は、「えー、迷惑だよね。変な人ー」といいながら。
森田さんとの距離をあけるように、ソファの端へ移動。
その態度に森田さんが寂しかったのか。
「ちょっと待って」みたいな感じで、立ち上がって。
開いたスペースに見事着席。
これも盛り上がったなぁ。
すぐに、元の位置に戻ったんですけどね。
「いやぁ、座れたね」って和やかなムードでしたけど。
それ以外だと、「何日バサラ武将のテンションでいけますか?」というものがあって。
「何日?何時間じゃなくて?」と反論すると。
「ファンの子達は、時間なんて思ってないんですよ。何日、あるいはそれ以上って考えてるんですよ」と森田さん。
石野さんは、「しゃべらなくてもいいの?」とか言ってましたけど、却下されて。
それなら持たないかな、という感じの回答。
それに対して、中井さんは、「最近バサラ型になってきてるから、意外にいけるかも・・・」というと。
ちょうど慶次の部屋が終了。(音楽間違ってたけど・・・)
帰るときは、中井さんはテンション維持で帰っていったのですが。
次のコーナーでは、もう無理、といってましたね。

次のコーナーは「応援合戦」。
中井さんと能登さん、森田さんと石野さんのペアに別れて。
それぞれが提案した言葉を応援したい方に叫ぶ、というもので。
結局、みんなどっちも言ってたと思うんですが。(自分もどっちも言った)
機械でデシベルを測るもので。
中井さん・能登さんペアは、コソコソ話をしているにもかかわらず。
マイクに全部拾われていて。
それを森田さんに突っ込まれてましたね。
言った言葉は、中井さんが「レッツ」というのに対し、観客が「パーリィー」というもの。
対する森田さん・石野さんペアは「野郎ども」と石野さんが言った後に「アニキー」というものでした。
どちらも1回ずつ練習したのですが。
勝てばかっこいい台詞、負ければ屈辱的な台詞を言わなければいけないということで。
よほど負けたくないのか、中井さんは森田さん・石野さんペアの練習のときに。
測定器の前に台本を出し、妨害行為。
当然2人は、文句言ってましたね。
でも、みんなは、かわいーという・・・。
そして、いよいよ本番。
「君達は、能登さんに屈辱的台詞を言わせてもいいのか?」といった後。
中井さん・能登さんペアの測定。
結果は、98デシベル。
そして、森田さん・石野さんペアは96デシベル。
わずか2デシベルで中井さん・能登さんペアの勝利。
「パーリィーの最後をこの辺ですごい伸ばしてたのが2デシベルだよー」とか文句言ってましたが。
中井さんと能登さんのかっこいい台詞を聞いてから。
いよいよ屈辱的な台詞。
石野さんはいつき一揆衆で、「いつきちゃーん、もうええ、もうええだべぇ」(萌え萌えと聞こえるが・・・)。
森田さんはザビー教信者で、「だって、これ意味わかんないんだもん」と文句を言いながら、「ザビー様、ザビー様、今日も最高にザビってますね」。
最高に笑えましたvv
でも、矛先は勝利チームに行き。
「まだ台詞あるんだよね」といわれ。
会場の空気に乗せられるまま、中井さんが残る屈辱的台詞を。
「だって、能登さんには言わせられないんでしょ?だったら、責任取らないと」といわれて、結局2つとも言うことになったんですよね。
「その代わり、オレ達がかっこいい台詞言うからさ」みたいに言われて。
一生懸命抵抗していたけれど、結局・・・。
「中井和哉、いつき一揆衆やります。いつきちゃーん、大好きだべぇー」。
・・・大爆笑。
「中井和哉、ザビー教信者やります」といって台詞を読み上げて、これまた大爆笑。(すいません、台詞全集見て思い出すかと思ったんですが、思い出せなかった・・・OTL)
いやぁ、最高でしたね。
そして、もちろん石野さんと森田さんのかっこいい台詞を聞いて。
中井さんが「勝った気しねぇ・・・」と落ち込んでいるのを見て。
このコーナーも無事終了。


ものすごく長くなったので、その4へ。
メモがまだ約2枚ある・・・。(ここまでで約半分・・・OTL)
長いなぁ・・・。
それにしても、さっきまで「好きな偉人100人」とかやっていたのですが。
1位の竜馬のときに「戦艦鬼宿」の音楽が流れていて驚愕しました・・・。
まさか、こんなところでバサラの曲が使われていようとは・・・。
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